今日は、国分寺市民フェスの講座の様子や
受講者様の声をお届けいたします。
１０／２７（木）国分寺市の「いずみホール」で
国分寺市民フェスティバルの一環として、
ママもわたしも楽しむ 子育てサークル「まちのこ」さんに主催していただきました！
いただいたアンケートの一部をご紹介いたします。
※許可をいただいております
＜講座へのご意見・ご感想＞
◆今日はありがとうございました！！
あっという間に時間が過ぎました。
あっこさんの実体験を交えたお話に、心当たりが多く(笑)、
子どもを信頼して応援していく声掛けをしていこうと思いました♪
そして、私は私の人生を生きていきます(と、ここに宣言(^^))
◆今回の講演会で人が必要としているのは「安心感」であるということを聞き、
過去に親から「全然失敗しても大丈夫だよ」と言われて
安心して物事に取り組めたという経験を思い出して非常に納得出来ました。
また、自分のこれまでの経験を振り返ったり、
これから親になった時にどういう接し方をしていけば良いのかを考える良い機会になったので
講演会に参加出来て良かったなと思いました。
私は自己肯定感が低い方だと感じてはいますが、
自己肯定感を育む、失敗が許される環境にしてくれている親に感謝したいと思います。
◆日頃自分が大切だと思っていることを言語化してもらった気がしました。
子どもに対して安心の場作りができるよう、何より親である私がご機嫌でいようと思います。
◆母に１つの事に対してずっと怒られて嫌だなと思ったことがあったけど、
母自身も子育てでどう接すればいいのかなど悩むこともあったのだろうなと思い、
今まで以上に母に感謝や尊敬の気持ちを抱くことができました。
本日は貴重な機会をいただきありがとうございました。
◆本日はボランティアで参加させて頂きました。
私はまだ子育てをしているわけではないですが、本日の講演内容は、
両親とのコミュニケーションに生かしていくことができると感じました。
普段は恥ずかしくてなかなか言えませんが、「ありがとう」とい
う感謝の気持ちを私からも両親に伝えていきたいと思いました。
また、いつか自分が母親になった時、本日の講演を思い出して、
子どもやパートナーと接していきたいと思いました。
◆ 親も子も、どんな自分でも大丈夫、
そう思える安心感があることが自他への信頼、
自己肯定感、そして未来へつながる力になるのだなということを感じました。
とてもわかりやすく、グッと引き込まれているうちに
あっという間に終わってしまったのですが、大切なことがたくさん詰まっていたのだと、
後から見返すと改めて感じます。
また、リアルで講演を聴くことのできる機会をありがとうございました。
直接感じることのできるその場の空気は、
画面上では得ることのできないものがたくさんありました。
◆娘は、自分の思ったように字を書いたり絵を描いたりできないと、
癇癪をおこします。
絵を描くときも、友だちの絵を見ながら描くなど、
自己肯定感が低いなと感じることが多々あります。
一人目の子育てで、孤独を感じ常に他人軸で淋しかったです。
育休復帰したときにも、とにかく大変で。
○○でなきゃとの考えが強く、常に娘が不安になるような言葉を
かけていたなと胸が苦しくなります。
そんな日々の積み重ねが娘の自己肯定感を下げてしまったかなと思っているので、
今からでもできることをしていきたいと思い、今回の講演会に参加しました。
すぐに使える5つのポイントは、もうすでにやってることが多かったので、
続けていきたいなと思いました。
娘が「やりたい」と思ったことは、応援したいし、失敗しても挑戦し続けてほしいです。
だから、「よく挑戦したね。」「失敗してもいい。思い切り頑張ってきな！」と
思い切り失敗しても気持ちを受け止められる安心な場所を作っていきたいと思いました。
そのためにも、私自身もいろいろなことに挑戦して行動していきたいと思います。
あっこさんが挑戦を始めた年齢なので、私もできることから少しずつ挑戦したいと
思いました。
息子さんの「やりたいことはやった方がいいよ。」という言葉。
シンプルだけど勇気づけられますね。
私の心にも響きました。
お会いできて嬉しかったです。
◆まず親が自分自身を満たして認めてあげること、
子ども自身が自分の人生の舵を取ることを応援することが大切なことを、
再認識できました。
同じ言葉でも、伝え方によって、与える印象あんなに違うんだ、と客観的に見て驚き、
できるだけ笑顔で目を見て、子どもとコミュニケーションを取りたいと思いました。
今までは”大丈夫？”と心配して子どもに聞いていたので、これからは”あなたは大丈夫！”と
信じて伝えたいと思いました。
以前はニュースを観てテレビの前で泣いていたけれど、
泣いていては何も変わらないと気づいた、というあっこさんの想いを伺って感動し、涙が出ました。
これからもっとあっこさんのお話が聞きたいので、また講演会していただきたいです。
ありがとうございました！
◆内容もハードルが高くなく、先生に上から目線の感じも一切なくて、
話に入っていきやすかったです。
またお話を聞ける機会があればぜひ参加したいですし、
主人にも聞いて貰いたいテーマだなと思いました。
貴重なお話をありがとうございました。
◆課題の分離、大切だなと改めて思いました。
あっこさんのことばで、続けなくていいから、とりあえずやってみる。が印象に残りました。
わたしも、興味があることはとりあえずチャレンジしてみようと思います。
あっこさんの講演が聴けてよかったです。
このような機会を設けていただいて、ありがとうございました。
◆あっこさんの優しく明るく頼もしい在り方、それに憧れる若いお母さんたちの視線が温かく、
希望を感じる時間でした。
◆私自身、母親ではないため親の気持ちは体験してみなければわかりませんが、
改めてここまで育ててくれた親に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
◆とても分かりやすいお話で、なるほど！と思いながら聴かせていただきました。
＜特に印象に残ったこと＞
◆子どもには子どもの人生がある！自分の人生を生きる！
◆失敗が許される環境が自己肯定感を育むということ。
◆フォーカスしたところが増える脳の仕組みや、
シャンパンタワーの法則は知らなかったです。
ずっと覚えておきたい考え方だなと思いました。
自分が子どもだった頃を思い出して、心配ではなく信じて応援する、
そこで失敗しても許容することの大切さを再認識しました。
◆すぐに使える5つのポイント
◆講演の内容は全て印象的だったのですが、その中に隣の方とシェアをする時間があったこと。
短い時間ではありますが、そのことでより、その場で自分のこととして
具体的に考えることができました。
そして、あっこさんのお人柄に加えて、
会場全体がとてもあたたかな雰囲気で一体感のようなものを感じました。
この場に来てよかったな、ということを強く感じました。
◆ 失敗を心配するより、失敗できる安心感があると挑戦できるということ。
自己肯定感＝できない自分も受け止めること。
◆スタッフの方々の笑顔やご対応が温かく安心できました。
ほかの参加者の方と話す機会があったことが嬉しく、
場が一気に和んだと感じました。
あっこさんの笑顔、さりげない優しさが素敵でした。
◆『フォーカスしたところが増える』という脳の仕組みについて説明するために、
あきこ先生と生徒さんと実演した、こどもへの注意の仕方。
◆課題の分離。自分の課題と子どもの課題を切り分けて考えること。
◆大切なことってそんなにない。すごいことしなくても大丈夫。
◆育児は母親の役目という固定観念が覆され、みんなでやるものであり、
母親も自分のやりたいことを優先してもいいということ。
◆シャンパンタワーの話
みつはし先生がコーチングの講師を目指した話
言い方次第で受取りがわの印象が変わる
沢山のご感想をいただき、ありがとうございました！
みなさん、会場まで足を運んでいただきましたことに
心からお礼を申し上げます。
また主催をしてくださった「まちのこ」さん
本当にありがとうございました！！！
このようにありがたいご縁を繋いでいただき
みつはしの伝えたい想いを届けられることにも感謝でいっぱいです。
もし、みつはしへのイベントへの登壇依頼
研修・講演の依頼がありましたらこちらまでお願いいたします。
お問い合わせ｜ライフコーチング 子育て 教育機関向けコーチング みつはしあきこ | Akiko Mitsuhashi Official Website (mitsuhashiakiko.com)
それでは！
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ライフコーチみつはしあきこ
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