ライフコーチング 子育て 教育機関向けコーチング | ブログ

  • メールレター
  • 中高生相談室

BLOG

2024.10.24 コーチング / 日常の気づき

「国語力」を育てるには、問われる体験が必要

教育関係の仕事をされている
あるクライアントさんから


こんな話がありました。

確かに
コーチであれば
対話から相手の話の
本質をとらえて


フィードバックをしたり


問いかけたりするわけで


そこがずれると


コーチからの問いかけの意図も
ずれていくというか。


ちなみに国語力で検索したら
こんな風に出てきました^^


話を戻しますが。


こんな話をしたんです。


訓練で変わると思う!


ただし
その人独特の感性とか?
資質とか?

そーゆうものはあるから


互いにフィットするか
相性みたいなのは
あるかもしれないけど。


何を持って
その力が上がったって判断も
難しいし。


あ!

(笑)


また繋がった~^^


コーチングの
クライアントさんなので


その私なりの回答に

「受けることで鍛えられるは
 まさしくそうだ!」

と、共感してくださいましたー。


そうそう、それで言えば


コーチングを受けた経験や
人にする経験が少ない人が


コーチングを教えることの危険性を
最近感じています。。。


もちろんね
コーチングというものが
世に広がっていく大切さもあるけれど。


教科書に書いてあることや
「知識を教える」はできても


腑に落ちた経験がなければ


応用方法は伝えられないし
表面的なことだけになりがち。


コーチを選ぶ基準は?

なんてよく聞かれますが


これ必須だと思っています。


コーチングをし続けている



これを入れなかったのは


学びたてだったり
これからスタートする人は
実績がなくて当然だから^^


なので


自分が継続的にコーチングを受け
学ぶことをやめていない方かどうか


そこは見極めるか
相手に聴いてみるか

してみてくださいねー^^


それでは!

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!


ライフコーチ三橋亜希子

ーーーーーーー


ーーーーーーー