よくこんな言葉をいただくことがあります。
「やっと話せる人に出会えました」
「誰にも言えなくて苦しかったから
言えてよかった」
「こんなこと放せる人がいると思いませんでした」
「やっと話せて楽になりました」
はい、これってきっと
私だけではなくて
対人支援をされている方は
言われたことあるんじゃないかしら。
っていうくらい
人は言えずに
心の中に一人で抱えている何かが
あったりするのです。
親とか、パートナーとか、友達とか
話せそうな人がいたとしても
話せるかというと
そうゆうわけでもない。
近しいからこそ
話せないってことも多いと思います。
でも、もし自分の大切な人が
そう言っていたら
残念に思うかもしれませんね。
話せる人は自分じゃなかったんだ。
話せる人って思ってもらえなかったんだ。
だけどね、私
第三者だからこそ言えることって
あると思っていて。
例えばその誰にも言えない話が
身近な人に関することだと
近くにいる人に話すことって抵抗もあったりする。
大切だからこそ
傷つけてしまうだろうと言えないこともある。
それは、私だってそうで。
なんならここでは書くのに
本人には言えてない、みたいなこといっぱいある(^^;)
私は、第三者だからこそできることと
身近な人だからこそできることがあると思っています。
だから、我が家の長男も次男も
私からではなく別の人から
コーチングを受けた経験もあります。
一応私もコーチなのでできますが(笑)
それを知っている人は
わが子の話を聞いてもらえませんか?
とご依頼をくださることも増えました。
本当は自分が聞いてあげられたらいいけど
自分じゃない方がいい。
それを受け入れている。
話を戻しますが
家族に言えないこと
夫に言えないこと
親に言えないこと
だけど本当は聞いてほしいこと。
ぜひ、コーチという人に
聞いてもらってください!
ただ話すだけ。
かもしれません。
が、ただ話すことに意味があります。
だからみんな言うんです。
「やっと話せる人に出会えました」
「誰にも言えなくて苦しかったから
言えてよかった」
「こんなこと放せる人がいると思いませんでした」
「やっと話せて楽になりました」
って。
そして、もちろん話すことだけが
目的ではありません。
何のために話すのか?
あなたが何を望んでいるのか?
あなたは何のために
この地球に生まれてきたのか?
今起こっていることが
学びなのだとしたらそれは何か?
だいぶ大きなことを言いましたが
そんなことにつながっていると
私は思います。
ちょっと話してみたいな・・・
そう思ったら
あっこさんの相談室は
あと1枠あります。
※6月6日時点
よかったらつかってやってください^^
詳細・お申込みはこちら▽
↓↓↓
https://www.reservestock.jp/stores/article/13521/75103
それでは!
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
ライフコーチ三橋亜希子

ーーーーーーー
~何があっても大丈夫なママへ~
不安を安心に変える365日あっこさんのひとこと

公式LINEにご登録の上
画面下の
あっこさんのひとことを「受け取る」
をタップしてください^^
公式LINEはこちら▽
https://lin.ee/18ng6Qf
ーーーーーーー