子育てをしていると
子どもから
「ママ〇〇やって～」と
言われること、ありませんか？
先日もそんな話になりまして
そこで私が
このケースは、ありだけど
このケースは、なしだな。
そう思ったことを
シェアさせてください^^
できるのにやって～は
代わりにやってあげたらいい。
でも・・・
わからないから
代わりに考えて～
決められないから
代わりに決めて～
は、なし！
これをやってあげていたら
どうなると思いますか？
子どもの考える力とか
子どもが決める力とか
奪ってしまうことにもなりますね。
もちろん
考えたり決めることをお手伝いしたり
ママやパパがヒントだったり
自分の考えをシェアすることは
時に必要かと思います＾＾
年齢だったり
内容だったりね。
でも、基本のスタンスは
代わりに考えて
代わりに決めて
は、なし^^
子どもに
自分で考えて
自分で決める
を、体験してもらってください！
そのためには
親がどう関わったらいいか。
そこには親のマインドを
整えておく
自分の中で
こうさせたいという
思い込みや決めつけがないかを知ること
そして、コーチングが
役に立ちます。
悩んでいるポイントが何か
どうだったら嬉しいか
どんな気持ちがするか
たくさん質問してあげたり
質問の答えを受容してあげる。
そんなことが大切ですね！
子どもとの関わり方も
親自身の在り方も
両方取り組めるママ向け長期講座
只今準備中です^^
もう少しお待ちくださいねー！
（もう少しばっかりでごめんなさい）
今日の話しが
お子さんの可能性をグーンと開く
きっかけになったら嬉しいです♪
それでは！
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ライフコーチ 三橋亜希子
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