いつも誰かの目が怖かった。
子どもが熱を出した時
病院に行くのが嫌だった。
様子を聞かれて
答えられない自分
先生は普通に話しているだけなのに
あなたがちゃんと見ていないから
子どもが体調崩したんだと
責められているような気になった。
職場に子どもの体調不良で
お休み連絡をする時も
自分を責められている気がした。
外で子どもに泣かれると
周りの目すべてに責められている気がした。
相手に責める気持ちが
あったかどうかなんてわからないし
実際に責めるような言葉を
言われたわけでもないのに
勝手に「責められた」と
感じているのは
自分自身。
そう、どう考え、どう捉えているか
決めているのは「自分」なのだ。
でも、そんなことには
気付くこともなく
いつも責められているって
苦しくなってしんどくなっていく。
でもね・・・
自分が一番
自分を責めていたりするんだ。
私が、ちゃんとしていないから・・・
私が、いいお母さんじゃないから・・・
私なんて・・・
私なんか・・・
三橋は、その気持ちはわかる気がします。
三橋自身も、そうやって自分を責めていた時期が
ながーくあったから。
だからこそ、心から伝えたい。
それ、もうやめない？
誰も、あなたを責めてない。
責めているのは自分だよ。
だからね、自分が責めるのを
やめたらいいだけなんだ。
責める気持ちはわかる。
でもね、わかるよ～で
共感して終わらせるつもりはない。
あなたを信じているから言いたい。
あなたの見えている世界を
つくっているのは自分だよ。
被害者意識を持って
どこかで誰かに助けを委ねてる。
ある意味、あの人が私を責めた！って
人のせいにしているだけなんじゃない？
自分と、そして人と向き合うことを
放棄しないでほしい。
だって、誰も自分を変えてはくれないから。
っていうか、変えたくても
自分以外には変えられないのよ！！！（笑）
このままあなたの周りにいる人を
責めてくる人たちレッテルはるのをやめよう。
とはいえ・・・
どうやってやめたらいいの？
わからないよぉ～
と思ったら、
ライフコーチングを受けてみるのが
一つの方法だと思っています。
自分の内側が
何にどう反応するのかを
知る必要があるから。
自分では気づけないことは
外側の力を借りたらいいです^^
そしたらまず
自分を責めない
自分の味方がいるってことにも
気付いてもらえるんじゃないかな。
私はそれを体験してほしくて
私が先にあなたを信じるよ！って
伝えています。
今までのパターンから
抜け出すのは怖いかもしれません。
でも、その先に
優しい世界が待っているとしたら？
ぜひ、自分に問いかけてみてくださいね。
それでは！
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ライフコーチ 三橋亜希子
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↑７月開催の様子^^
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講演家/想いをカタチにしたいコーチのメンター/ライフコーチ/三橋亜希子(みつはしあきこ)(@akiko.mitsuhashi) | Instagram
